2012年9月2日日曜日

デニムシャツの利便性について あらゆる場面での6パターンの着こなし術



まだまだ暑い日が続きますが、昨夜や今日は比較的涼しく感じました。
そうなりますと簡単に着脱できるアイテムが必要となってきます。
カーディガンが1番良いのかもしれませんが、まだカーディガンを着るには早いですよね。女性であればいいかもしれませんが、男性の場合は難しいですよね。
そこで活躍するのがデニムシャツです。
なぜ普通のシャツではなくデニムシャツなのか?
それはデニムシャツでないとできないこと、様にならないコーディネートがあるからです。

一見は百聞にしかずです。
どうぞ!


コーディネート


まずは基本の前を開けてのコーディネートです。








ネックレスは2連で付けています。

下から3番目のボタンのみしめています。
これだけでも印象が変わります。









そしてやはりシャツは暑いとなったら無理せず脱ぎましょう。
汗をかくのはスマートではないので…
脱いだ後は定番ですが腰巻いても良いです。
これがデニムシャツの良いところです。
普通のシャツですとかっこよくなりません。











少し今っぽくプロデューサー巻きでもいいですね。
プロデューサー巻きをする時はあまり肩にかからないようにした方がスマートです。
よく肩全体にかかっている方を見かけますが、マントに見えてしまいスマートではないです。










プロデューサー巻きに抵抗のある方もいらっしゃると思うので、そういう方には襷掛けがおすすめです。
ただその日がショルダーバッグだとダメですね…
そういう時はやはり腰に巻きましょう。














巻くのもめんどくさいという方はもう持っちゃいましょう。
それでもデニムシャツ自体がかっこよければ様になります。






いかがでしょうか?
デニムシャツがここまで使えるアイテムだとはご存知なかったのでは?
今回使用したアイテムは下記の通りです。

デニムドレスシャツ:Smith&Hardy(スミス&ハーディー)¥21000(tax in)
ハット:The BeauSnob(ザ・ボウスノッブ)¥15750(tax in)
ベルト:Rizard Head(リザードヘッド)¥29400(tax in)
ブレスレット:VAADA¥6825(tax in)


メガネ:クレイトンフランクリン× The BeauSnob(ザ・ボウスノッブ)¥39900(tax in)
ネックレス上:r.l.d¥8610(tax in)チェーン別
ネックレス下:Rat Race(ラットレース):¥17850(tax in)革ヒモ付き
ピアス:VAADA¥13125(tax in)

もちろん通販可能でございます。

みなさまのご来店心よりお待ちしております。
よろしくお願い致します。










DF Aki






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